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COPD治りました?

 肺機能検査は過去再々受けていたが結果表は頂いた事はなく、当然記号や数値の見方説明も受けていなかった。今まで知ろうともしなかった。恥ずかしい限りである。いやなことであり避けて来たという事かもしれない。

先日体調が良いときにスパイロ検査を受けて、検査表のコピーを戴いた。見方を聞いたが詳しい説明はなく今日ようやく見方をネットで検索し調べてみた。

検査表からF%VC が1秒量で93.11% FEVC1%が1秒率で89.73%ということだと思われる。VCが肺活量で3.11l。 これはCOPD診断基準より遥かによい正常な検査値ではないか?。肺年齢の予測値もない。どうも旧型の機器のようだ。

COPDの診断基準ではそれぞれ80%、70%以下だそうだ。当初の診断結果表を要求したのだが2年前のコピーを戴いた。これにはそれぞれ83.97%、79.44%とある。肺活量も2.83→3.11

なんと10%以上も改善している。

COPDは悪化することはあっても好転する事はないそうである。確かに私はCOPDと診断された院内の別の医師からも(セカンドオピニオンと称し)COPDの診断であり疑いもせず今日まで過ごしてきた。しかしそれでも病名が確定し、一時は落ち込んだものの、病気に負けず打ち勝つべくさまざまな自分なりの努力はしてきた。

かかってきた病院に対して何故COPDの診断を下したのかきちんと相対してみたいという考えもある。でも今の状態が良くなっている事実に対して不満を述べて何のプラスになるかと考えると診断誤りで結果死期が近付いたなどと騒ぎ立てるのとは大違いである。単純に治らぬ病気、COPDが治ったのだと喜ぶべきかも知れない。

不要と思われる医薬点滴、不必要過剰な検査でこちらがおかしいと思って中断しなければ今頃どうなっていたのだろうか?ただ、スパイロまで何回か断わったのは悔やまれる。

コピーを頂く際にCOPDの病期を訊いてもむにゃムニャと0期でもⅠ期でもなくしかしCOPDを否定もしなかった。ここまでくると2004年当初のCOPDのスパイロ診断根拠を見せていただかなくてはならない。

しかし、COPDの確定診断は内視鏡で肺細胞を採取し顕微鏡検査で確定するそうだ。通常はそこまでせずに肺の画像所見とスパイロ検査での診断基準があり、それで判断されるのが一般的。私の場合当初の診断結果を下した検査表はもらえていない。ないのかと訊くと探すのに時間がかかるとか、ないとはいわなかったがカルテの保存期間は五年であるのであえて出さなかったのかも知れない。

またも医者不信と言われるかも知れないが、今、私が信用できるのは医者や薬ではなく検査機器の値だけ。しかし本来の健康を取り戻しつつある事が出来た今の体調を素直に喜びたい。

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